高い音、低い音が出ません。。。

 


 

笛坊くん
ふー!ふー!ふー!ふー!

 

朱ちゃん
もっと力を抜いて。勢いじゃ高い音はでないわよ。

 

笛坊くん
  ああ〜もう!呂音の六や七は出やすいのに、一、二の音とか甲音って急に難しくなるでし。

 

朱ちゃん
いきなり高い音を出そうとするも、五、六、七の音で脱力やフォームを見直してみましょう。

 

笛坊くん
ふー!ふー!ふー!あれ?七の音も出なくなっちゃったでし…

 

朱ちゃん
高い音を狙いすぎて体のバランスが崩れてるわ。呂音は低い音だからって軽視できないの。

 

笛坊くん
あ〜、悔しいでし〜。

 

朱ちゃん
篠笛は息を吹き込む楽器よ。高い音も低い音も綺麗な音を出すには、体全体と唇の脱力が必要なの。毎日続けていれば唇の筋肉もついてくるから大丈夫よ。

 

笛坊くん
頭でわかっててもアセるでし〜。たまに高い音が出ても先生みたいに柔らかい音にならないでしゅし。

 

朱ちゃん
高い音は息の勢いも大事だけど、それだけでは篠笛の良さは発揮されないのよ。高い音ほど強弱や息の方向をコントロール出来る体の余裕が大事だわ。

 

笛坊くん
息のコントロールでしゅか。

 

朱ちゃん
人差し指をロウソクに見立てて、指先の火を消すイメージで息を吹きかけてみて。

 

笛坊くん
ふー!!ふー!!!!あれ?あたらないでし。手首にあたりまふ。

 

朱ちゃん
息の方向がバラバラね。まずは唇をしっかり締めてまっすぐ狙った方向に息を出せ無いと、音が出たり出なかったりになってしまうわ。

 

笛坊くん
わ、わかりましたでしゅ!基礎を大事にするでしゅ!!ふー!ふー!

 

朱ちゃん
(可愛いわね)
とにかく焦ら無いで音を作っていきましょうね。

 

笛坊くん
ふー!ふー!(きいてない)

 


 

高い音を出すコツ・・・
まず、低い音(呂音)を大きく&深みのあるハッキリとした音色になるよう心がけます。 普段では用いない呼吸が要になります。
まっすぐ息が吹けているかチェックしブレストレーニングします。
整った息を吐くことで、笛全体を回しながら安定した高音のポイントが探しやすくなります。

低い音を出すコツ・・・
あまり力づくで勢いよく吹くと、高い音しか出ません。 唇を声帯にみたて、喉の奥を開き脱力しながら緩く息を吹きましょう。

 

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